rsyncを使わないでsvnを使ってmacportsを使う方法

会社でポートがふさがれてる。
といったことがあり、rsyncを使えないこともあるかと思うので、調べてみたら、

svnつかって、httpポート使えばいいんじゃね?

と書いてあったので、やってみた。

1.ディレクトリを作成する。
/opt/local/var/macports/sources/にsvn.macports.org/trunk/dportsを。

2.macportをチェックアウトする。
svn co http://svn.macports.org/repository/macports/trunk/dports/ .

3.ソースの取得先の設定変更
cd /opt/local/etc/macports/sources.confをいじる。

#rsync://rsync.macports.org/release/ports/
file:///opt/local/var/macports/sources/svn.macports.org/trunk/dports/ [default]

こんな感じかな。

参照サイト:http://trac.macports.org/wiki/howto/SyncingWithSVN

仕事が

忙しくてrubyさわっていません。

もっぱら業務でphpです。

なんていうか、それぞれ得意分野というか、適材適所があって、
今やっているところはphpなんだ。という感じ。

落ち着いたらまたやります。

でも、最近iPhoneアプリにも興味が出てきてる。
が、rubyもちゃんとやります(宣言)

textmateを入れてみた

まずはダウンロード

textmate
http://macromates.com/
とりあえず左上の30DayTrialを落としてみる。

次に日本語も入力できるように

CJKをダウンロード
http://hetima.com/textmate/index.html
解凍するとソースファイルと一緒にCJK-Input.tmpluginというファイルがあるので
これを~/Library/Application Support/TextMate/PlugIns/にいれる。
(無かったから作ってみた)
※ /Applications/TextMate.app/Contents/PlugIns/でもいいみたい。

日本語がきれいに表示されるようにする。

CJKを落としたところの一番下にForMateKonaVe.ttfがあるのでこれをダウンロード。
解凍するとForMateKonaVe.ttfができるのでこれをダブルクリック->フォントをインストールボタンを押す。
環境設定を開きFonts&Colorsを選択して一番下のFont:にForMateKonaVeを設定する。
というわけでとりあえず買ってみた。39ユーロ63ドル。

emacsとの棲み分けはまぁ、できるだろう。

php.ini

記述したソースファイルのエンコードを決めるのが

mbstring.internal_encoding

ブラウザに表示するのが

mbstring.http_output

あとは

// output_bufferingが定義されていたら、すべてOffにする
// これをしておかないと、すでに設定済みのob_startも効いてしまいます。
//while (@ob_end_clean());

// このページの出力文字コードを指定し、output_buffering,mb_output_handlerを再設定する
// ob_startを実行する前にmb_http_outputで文字コードを設定しておくと、
// その文字コードへの変換が有効となる。
mb_http_output(Charset);
ini_set("default_charset", Charset);
ob_start('mb_output_handler');


な感じにソースの先頭に書いておけばとりあえず回避できる。

http://tsuttayo.sytes.net/php/char_trn/