webmin導入
実はかなり前から使用しているが、今更説明。
解凍
tar zxfv webmin-1.400.tar.gz
svn+sshの設定
先日さくらのレンタルサーバを勢いで借りたので、
勢いでsubversionをインストール。
さくっと終了。
やったこと
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20051024/1130167526
とか
http://turbolinux.livedoor.com/support/document/knowledge/152.html
を参照して、
ローカルのターミナルで
ssh-keygen -t dsa
そこでできたid_dsa.pubファイルをサーバにコピー(ftp使った)
サーバ側の~/ディレクトリに.sshディレクトリを作成して
authorized_keys2ファイルを作成。
cat ~/id_dsa.pub >>authorized_keys2
してkeys2ファイルの中にid_dsa.pubファイルの中身をコピー
後は
svn+ssh://サーバユーザー名@サーバアドレス/(ルートからの)レポジトリパス
でつながるようになる。
今までUSBで細々やり取りしてたが、とりあえず、1つのところから同じ(最新)情報を取得できるので
便利。
ほかインストールしたもの
ruby1.8.6
gem
mysqlは外部からはみれない。とのこと。
コード書いててできれば同じDBを参照したいなぁと思ってたりしたんだけど、
どうしたもんか。
ローカルのrubyからDBに接続できれば最高なんだけどなぁ。
Leopardでerubyを使用してrhtmlファイルを表示する。
/private/etc/apache2/users/userName.confの中身を下記のように変更
Options Indexes MultiViews
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
Options +ExecCGI
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
AddHandler cgi-script .cgi .rbAddType application/x-httpd-eruby .rhtml
Action application/x-httpd-eruby /cgi-bin/eruby
apache2のCGIファイル(/Library/WebServer/CGI-Executables)にeRubyをコピーする。
apache2を再起動する。