デブサミ セッション まとめ

詳細はWebで!といっていたけど、どこなのか不明中。

1.protected
  ・rubyでは使わない。
  ・Java/Cとは意味が違う。
  意味:そのクラスとサブクラスのインスタンスでオブジェクトの外からアクセスできる。
          クラス単位←Java
          オブジェクト単位←Ruby
  RubyではPublicとPrivateだけ使えばとりあえずOK

2.pとpp
  pp・・・表示がみやすいp
      require 'pp'
        pp object.new
  to_s・・・オブジェクトを文字列に変換するときに使う
  inspect・・・オブジェクトをデバッグするときに使う

3.unlessとuntil
  unless・・・if not
until・・・while not
多様な意図を表現するために(せっかく用意されているんだから)いろいろな文法を使った方がいい。(語彙)

4.クラスと名前空間
  モジュール・クラスは名前空間を兼ねている。
  モジュールが分かれていても名前空間として分かれるので同じクラス名でも大丈夫。
   ・使用例:
1.アプリケーション名と同名のモジュールを作る
2.クラス名

5.ファイル名
  ・ファイル中で一番代表的なクラス名をdowncaseする。
  ・Cflat::Nodeクラス←cflat/node.rbってなる。
  ・関連クラスは1つのファイルにする。(ファイルが多くても困る)

6.大クラス主義
  いろいろな仕事を1つのクラスにまとめて行わせる。